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チャット (coincheck)

2020 年 10 月 13 日 01:00:00 〜 01:59:59
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黒柳餃子
2020-10-13 01:20:43
XRPってグーグルが結構持ってたんじゃなかった?昔の話?
ペペ地蔵
2020-10-13 01:17:20
アメリカから逃げようとしてるリップル社の信用は更に落ちるとみた
うさぽんムーンライト
2020-10-13 01:16:14
parasite
2020-10-13 01:15:52
寝ロングすべし
黒柳餃子
2020-10-13 01:15:36
全通貨一斉に値上げって仕組まれてる感マックスなんだけど〜現物だから歓迎
ペペ地蔵
2020-10-13 01:14:34
結局は送金側 受金側両国の規制遵守。これに尽きるわけで、中国が絡む暗号コモディティ取引所の例を出したりといまいちよくわからない。少なくとも送金や国際的な決済で大きなビジネスをするつもりならアメリカに本社があることが大前提だと自分は思いますけどね。6/6
ペペ地蔵
2020-10-13 01:14:24
顧客となりうるアメリカ側の送金業者の暗号資産に関する取り扱いに関しての規制が厳しいとすれば、それはripple本社がどこにあっても変わらない。アメリカ以外の国同士の送金に関してもripple本社がどこにあってもそれこそ変わらないだろう。5/
ペペ地蔵
2020-10-13 01:14:12
もちろん自分の知らない不利益も多々あった上での話だろうから、移転をするならするでいいと思うけれど、移転することで何が変わるのか自分にはさっぱりわからない。送金自体は禁止されていない。そしてどこに本社があろうが送金側、受金側 2か国の法令を遵守しなければいけないことも変わらない。4/
ペペ地蔵
2020-10-13 01:14:00
アメリカ本土への送金について、ライセンスが厳しいという話もあるがそれは暗号資産云々ではなく価値の移転に対して共通的に発生しているものであるのでそこも通貨だろうがコモディティだろうが関係のない部分と自分は考える。現に両方向に送金はできているわけだから。3/
ペペ地蔵
2020-10-13 01:13:48
つまりxrpを使った送金ということについては別に規制がされているわけでも何でもない。将来的に暗号資産が通貨として扱われようがコモデティとして扱われようが海外への価値移転に関する規制は共通的に適用される部分があるわけでそこはあまり関係ないと考える2/
ペペ地蔵
2020-10-13 01:13:35
現状xrpを使った送金についてEUについてはbitstampの内部だけの話なのか自分には分かっていないので除外したとしても、少なくともメキシコ、オーストラリア、フィリピンについては稼働しているものと認識している。1/
福岡民
2020-10-13 01:13:19
122万、27円 重要局面♪抜けて♪
福岡民
2020-10-13 01:12:52
ビット、リップルともにあげろーー!
水@
2020-10-13 01:08:43
ショーター絶滅するんじゃないのか


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